年収200万30代田舎独身女の反省文

低収入な田舎OLがお金のやりくりをしたり、黒歴史を反省したりします。

友人に野良猫の保護を頼んだら、ネグレクト家庭に譲渡されていた

こんばんは。今回はネタがネタなので、予約投稿で深夜にひっそりアップします。
ちょっと後味が悪いです。

※猫が好き過ぎる方、保護猫を飼われている方は、記事を読んで不快になる可能性があります。
続きは折りたたみます。読み進めるかどうかは、自己責任で判断してください。

 

 

 


2~3年前の話だったと思います。少し記憶が曖昧です。
とある休日、祖母が犬を散歩していたところ、知らない猫がまとわりついて離れなくて、そのまま家まで逃げ帰って来ました。
(家の犬は小型犬で、当時は老犬でした。現在はお骨になっております。)

犬が猫を怖がって、震えて震えて仕方が無い。
あまりにしつこくまとわり付いており、扉を開けたら家の中にまで進入してきそうな勢いでした。
仕方が無いので、私が祖母と犬の身代わりになり、猫を引きつけたのですが…。

とても器量の良い、可愛い猫でした。
抱っこしてといわんげに膝に前足をかけ、甘えてきます。
その時は人懐こいから捨て猫か迷子猫かと思ったのですが、もしかしたらそうやって甘えれば人間から餌を貰えると学習した野良猫だったのかもしれません。

ここまで来れば大抵の人は「うちで面倒見るわ!」となるかもしれませんが、うちには大事な大事な先住犬がいます。
自分の同属ですら怖がる老犬にストレスを与えたくないので、飼わないという選択をしました。

猫がピッタリくっついてきて家に入れない

祖母の身代わりに猫を引きつけたのはいいものの、全く離れません。
仕方が無いので家の中にいる母に、愛護センターのような所に2件、電話してもらいました。
そうしたら

「放置してください」

と言われたそうです。2件とも。
迷い猫かもしれないと伝えたのが悪かったのか、飼い主がいる可能性のある猫にはタッチできないと。
野良と言えば対応は違ったのでしょうか。今でもよく分かりません。
そもそも、こんなシチュエーションに遭遇することがあるとは思っていませんでしたから、パニックです。

私は焦りました、30分近く家に戻れません。
捨ててこようにも、徒歩では追いつかれます。保健所にやって処分してもらうしかないのか?こんな可愛い猫を?
悩んだ末、猫を飼っている友人に事情を話し、協力してもらうことにしました。

 

猫好きの友人に任せたから大丈夫だと思った

友人が猫をケージに保護し、保護施設に電話をしてくれたら、すんなり話が通りました。数日したら、施設に引き取ってもらいにいく事で、その日は話がつきました。

後日、友人には面倒をかけてしまったお詫びに、ささやかながら商品券を贈りました。これで話が終われば良かったのですが…。

 

その譲渡先を聞いて、絶句

後日、友人から「親戚のA家が引き取ることになったので、保護施設にはやらなかった」と言われました。
私は一瞬固まりました。お願いした手前、譲渡先には口出しなんて出来ません。
「そ、そっか…。可愛がってもらえるといいね」と答えて、再度手間をかけた御礼を言い、この話題は打ち切りました。

そのA家って、この友人が普段から散々愚痴っているネグレクト系DQN家庭なんですよ…。

その家は子供に対してもネグレクト気味だし、ちゃんと躾けられていない子供は、先住猫をおもちゃのように扱って、猫から嫌われているらしいです。
だから器量が良くて人懐っこい保護猫が欲しいから譲渡されたというわけ。

ペットを大事にしている人間からは信じられないことですが、そのA家は先住猫が病気をしても病院に連れて行かずに放置し続け、見かねて友人が病院へ連れて行き、最終的には引き取ったそうです。

このエピソードは、猫の保護より前に友人から聞いていた話です。
そんな家に譲渡したって言われたら…、本当に後悔しました

もしかしたら、意外と可愛がられてるかもしれません。
私の杞憂なら、全然構いません。
けど、そのA家の悪癖が直っていないなら。

その猫がどうしているかは、聞いていませんし、友人も話さないので不明です。
(友人は友人なりに、そういう悪癖のある家に猫をやったことで私が不安を感じたことを察したのだと思います)

これがただの警戒心の強い野良猫だったら、保護なんて考えもせず放置し、こんなに気を揉むことはなかったでしょう。
野良猫には野良猫の世界があるし、人が自分のエゴで餌付けして、結果的に数が増えすぎて…なんて事になるなるのは、とんでもないことだと思います。

今となっては、もう分かりません。
ただ、次にこういうことがあれば、安易に人に頼るのはやめようと誓いました。

ふと、思い出したので、リアルでは言えない後味の悪い話をブログに吐き出してみました。

 

★後日談

保護猫のことは聞いてませんが、A家で子猫が生まれたそうです。
友人は早く里親を探せと言っているようです。
…ていうか、それ以前の問題…。去勢・避妊もせず多頭飼いって…。
もう本当に信じられないよ…。
これ以上DQNエピソードを聞きたくないので、この友人とペットの話をするのはやめようと心に誓いました。生活環境も違うから、平均的な犬の生体価格言ったら「高すぎ…」とか言われたし。熱心に里親から譲り受ける線をオススメされたし(うちの犬種は保護施設にはほぼいないんです、都会ならいざ知らず…)。
平行線過ぎて亀裂走るわ。ごめんね。