年収200万30代田舎独身女の反省文

低収入な田舎OLがお金のやりくりをしたり、黒歴史を反省したりします。

スピとかエコとか自己啓発とかはうんざりな話

最近冬に向かってどんどん寒くなってきてますね。乾燥もしますね。
今年も職場用にミクニ ちょこっと オアシス いちりん ブルー U507-02 電気を使わないエコ携帯加湿 を買おうか悩んでいるところです。去年・一昨年も買いました。
超音波式はPCのある机の上に置くのは怖いんですよね…水蒸気で電子機器ダメにしたら目も当てられないし。

ハンドクリームも手を洗うごとに必須ですね。

メンターム シアココハンドクリーム ローズ 75g[メンターム ハンドクリーム シアバター配合]これ使ってます。安いハンドクリーム特有の油ギッシュなベタベタ感が無くて、スルスル馴染んでいい感じ。
最近サブで買った資生堂 薬用 ハンドクリーム スーパーさらさら 40G 医薬部外品 ( 0000049325232 )も良いです。サラサラしてるからこれつけた手で本を読んでもページがベタベタしない!イイ!

前置きはこのくらいにして。
この前お寺の話を書いたので、劣化類似品をディスってみようと思います。
今日は黒いです。

昔は自己啓発本の虜でした

と言っても私は、どちらかというと自己啓発系の本をメインで読み漁っていて(大学~就職したての一番ヤバかった頃)、その延長でスピリチュアルだのマインドだのコーチンだのメゾッドだの、うさんくさいことこの上ない本を片手に社会から脱落していったのでございます。
バカな若者とか、ああいうの信じちゃうんだよね。何故ならバカだから。人生経験が浅くて視野が狭いから。謎の全能感とか持ってるから。

流石に「引き寄せ」系の本は読んでませんでした。が、原著は読まなくても自己啓発系はおしなべて「引き寄せ」を情熱的に語るので、言わんとすることは刷り込まれます。
でも「ありがとう」と言い続けると水が活性化するとかいう本は読んでたな…あれ、医大の友人曰く、検証結果改ざんしてるだけみたいです。100回試して1回でも成功したらそれで「確固たるデータ」扱い。小保方かよ。


当時からお金だけは欲しかったので、ポジティブ教の「お金持ちマインド」とか言っちゃうような本を平気で読んでました。
根拠のうっすいカラーセラピーの本を買って、洋服を七色揃えてみたり、オーラソーマで占ってもらって、ボトルのオイルで熱心にチャクラ(笑)を刺激してみたり。ちなみにオーラソーマのハーブだとかエッセンシャルオイルだか配合されたオイル、塗ったら肌に合わなくてかゆくなりました。イェア!

他にも一番「ヤバイ」と思ったのは、「レイキ」関係の本で「希望者にはさらに小冊子差し上げます」ってあって、申し込んでみたら怪しさ満点の健康グッズのパンフレットとともに、「絶対に疲れなくなる方法」なるセミナーの申し込み用紙が入っていました。
昔は「怪しい」としか思わなかったけど、今考えてみるとそれって所謂白い粉とかハーブとかあばばばば系じゃないの?

書店に置いてあるアレ系の本は、さらに高額なセミナーの金づるを選別するための撒き餌です。
そういうのにひっかかると友達いなくなります。そして誰も諌めてくれる人がいなくなって更に搾り取られる無限ループ。
大人なんだから自分で気付こうね。本当に自分が痛すぎて泣きたいよ。セミナーとかに手を出さずに書籍だけで済んでたのがせめてもの救いだよ。

マインドマップとかライフハックとかも流行りましたね。
仕事ができなくて何とかしようと努力するのは悪い事ではない。
が、職場で孤立してる人間が張り切ったところで、別に生産性なんて上がらないわけで。
だって誰でもできる仕事しかしてないもん。多少効率良くした所で「素晴らしいねチミィ!」なんて賞賛されるわけがない。
人当たりが良くて協調性のある人間のほうが1000倍評価されるし、チヤホヤされるわけです。

そしてね、一般事務員の仕事のノウハウなんて、全部「秘書検定」のテキストに書いてあるんですよ。
マナーから立ち振る舞いから、協調性の大切さから全部。これに気付いたのは、友人が「秘書検定取ってみた」というので調べてみて、一冊テキストを読んでみだ時です。
社会人デビューしてから4年は経った頃です。痛すぎだろ自分…。
カラー改訂版 出る順問題集 秘書検定2級に面白いほど受かる本
このテキスト、わかりやすかったです。

 

そして痛かった時期ほどエコエコ言ってた私


エコに踊らされてたおめでたいあの頃。
メディアのイメージ戦略にまんまとカモられてました。

耳に心地よい言葉で、カモからお金を巻き上げてナンボの世界。

オーガニックにも興味がありましたが、オーガニックの高いリップを塗って唇がタラコみたいに腫れたことがあるので、体質に合うならケミカルでも全く構わないと言う結論に至りました。
手作り化粧水とか、一時期流行ったし節約のために自作してる方もいると思いますが、私はアルコールの入った化粧水が合わないです。(大抵はグリセリンとアルコールと精製水のレシピですよね)
アルコールを入れなくてもいいレシピもあると思いますが、消費期限が短いのでいちいち作り直す・冷蔵庫で保管・精製水の使用期限は1週間・グリセリンは大量に余る等…。
すぐ腐るなんて面倒くせぇよ。買ったほうが早いだろ。
(あくまで個人の感想です、市販のものが合わなくて本当に困って辿り着いた方もいるのは承知しております)

そしてその意識の高いエコ商品を通販で買うと、宅配便の車に排ガスを出させて自宅に届きます。このステキな矛盾。

 

通販の利便性の恩恵を受けておいて、ダンボール位で文句を言う人たち

あと、アマゾンの箱がでかい!過剰包装!とかいう感想を目にする度に、(ネタだとは知りつつも)
画一化された梱包資材だから効率のいいパッキングが出きて回転率が上がるんだろ。あの箱だからこそ超スピード発送に対応できるんだろ。と思って止みません。
仮に小さい箱がいいって言って、「ならオプション○円で箱を小さく出来ます」って言われたらそいつらは絶対金なんて払わないと思う。払うのは金持ちかミニマリストに酔ってる脳みそお花畑さんくらいでしょう。
箱が邪魔なら、すぐ品物を出して畳んで回収日まで置いておけばいいじゃん。
それができないのはそいつらの部屋がモノで溢れていて片付いてないから・ズボラだからじゃないの。

私も自社で通信販売をしている会社にいたとき、エコをこじらせてこういうクレームを入れてくるお客様がいました。
で、その一回り小さい箱を発注する費用はお前が払ってくれるの?商品価格に転嫁されてもいいの?
そしてその手のクレームは永遠に「貴重なお声として議題に挙げさせていただきます」の決まり文句とともにスルーされる。
企業にとっては一円の得にもならない。当たり前だ。

 

オーガニックコットンって、クソ高いよね

最近では部分的な配合をして単価をさげて販売してるところもありますが、エコとかロハスが流行り始めた頃は、そういうのは金持ちの趣味だなと感じました。価格が高すぎるんだもの。
フェアトレードだから高いです、とか、別にそれ自体悪く言うつもりはないけど、社会貢献してる意識というステータスみたいなものを与えて、金を使わせようとしてる。あの頃から独身女子~主婦層はいいターゲットでしたね。
ちょっと自尊心持ち上げてやればすぐ買う(笑)
そして、それ以外の商品に対しては、どこの国で誰がどんな労働環境で作ったものかも考えないわけです。(私だってそんなこといちいち考えてません。また、搾取もあるけど職の提供というプラス面もある…のか?)

昔の無知な自分に言ってやりたい。
エコグッズや無農薬野菜に高い金払って、地球のためとか言って自分に酔うの?
あの頃興味もってネットで調べたけど、体系的な情報が絶対的に少なかったのは(皆無ではない)、メディアが作り出したこじつけのキャッチコピーだからだってこと。
嗜好が尖りすぎると、カルト宗教みたいになってくること。

エコエコ言いながら、使いもしないエコバッグ買い込む人、いたよね。
完全にうすっぺらなファッション。
こういう人たちはペットボトルがリサイクルされて再利用されることがベストだと信じてるんだろうな。あれはただの利権絡みなのにね。
ペットボトルなんて、燃えるゴミと一緒に燃やしたほうが、かえって焼却炉の助けになるのにね。

と、手取りが落ちて、お気に入りのエコベール やらフロッシュ やらが買えなくなった貧乏人は正気に戻りました。
低価格でもいい商品はあるんだから、そういうのを賢く選びつつ、無駄なものを買わない、無駄なエネルギーは使わない、それでいいじゃないの。

 

意識高い系は大分前にやめた

身の丈でいいです。平凡でいいです。
考えたいときだけ考えます。そのためのブログです。

物流ビジネス最前線 (光文社新書)
アメリカのアマゾンの例や、ネットスーパーの展望なんかにも触れていて面白かったです。フルフィルメントセンターなんて言葉初めて知ったよ!
私は、後数年もすれば、送料無料なんて幻想はなくなると予想しています(商品価格に転嫁される・送料無料の買い物金額が上がるという形で残るとは思いますが)。現にアマゾンは下限額を設定した。
ネット通販のおかげで荷物は増えてるのに、運び手は減っている。ブラック過ぎるから。
通販の利便性を考えるなら、輸送費と梱包資材の処分の手間はそのための必要経費と割り切った方が精神的に楽です。